
生命保険の見直しというと現時点で加入している保険から新たに別の保険に
加入しなおす、というイメージがあるかもしれませんがそれこそ保険会社の思うつぼなのです。
取り扱う商品や保険会社で違いはあると思いますが保険外交員が顧客から
新規契約を取り付けその契約が2年くらいを経過せずに解約されてしまうと
その契約を取ってきた外交員は減給等のペナルティーを科せられてしまいます。
逆に言えば保険契約を2年くらいきちんと継続してくれれば保険会社はある程度ペイ出来るのです。
保険会社にとって「おいしいお客」とは5年くらいのスパンで新しい特約が発売されると見直しと称して新しい保険に入りなおしてくれようなお客だと思います。
実際に契約年齢が上がると保険料は上がります。20歳の人と30歳の人を比較すれば年を取ったぶんだけ病気なったりそれが原因で亡くなったりする可能性が高くなるのは当然のことです。
保険料を計算する基準である契約年齢が上がったせいで毎月の負担はそんなに変らなくても実は割高な保険料を支払うことになっているのかも知れません
保険の見直しには様々な方法があります
・既存の契約を解約し新しい保険に加入しなおす。
・既存の契約を転換(コンバージョン)する。(これは結構多い)
・既存の契約に新たな特約を途中付加させる。
(保険会社がこれを薦めることは少ないです)
・既存の契約を増額・減額させる。(同上です)
などがあります。生命保険会社が見直しと称して薦めて来るのは
ほとんどのケースが2番目の「転換」です。
これについてはまたの機会に説明しますが正しい見直しをしないと本当の意味で家計にとっての節約になってない場合がありますので注意が必要です。
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